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理論思考の書

フーコー、ブルデュー、イリイチがわたしの理論基盤です。ここは徹底して学びきりました。そして吉本思想は、学生時代からですが自家薬籠と領有しえているものです。アルチュセールの理論プラチックは、領有されたものとしてツール化しています。ラカン理論は、応用ツールに磨き上げながらしています。西田の場所論は、季刊iichikoにてすでに解読済みですが、いずれまとめます。

ミシェル・フーコーの思考体系
ピエール・ブルデューの世界

フーコーの理論基盤は明示しました。

ブルデューの基礎世界です。批判理論としてはブルデューがやはり最高峰ではないでしょうか、しかし批判どまりになります、社会の実定性から一歩もでないからです。

イバン・イリイチ
吉本隆明の思想

処女作『学校・医療・交通の神話』の続編、完成版です。

さらに「文学論」を続編でまとめる予定です。

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