わが家にきたばかりのルビナとシャナリーです。
ルビナはいたずらっ子、シャナリーはぼんやりの甘えん坊です。
とてもなかよしです。
親ばかぶりの、記録です、ご容赦のほど・・・・。
ピレネー山脈のピレネー犬の実態を、写真家東海林美紀氏が、山奥まで入って記録した写真集です。世界で初めての実録です。
ネアンデルタール人が滅びながら、ホモ・サピエンスが生き延びえたのは、犬と共存しえたからです。
わたしも、いまやピレネー犬なしに生きていられない状態になっています。
わたしなりの動物文化学を論じています。